2008年07月23日
NYPD No.1ネゴシエーター最強の交渉術
NYPD No.1ネゴシエーター最強の交渉術
究極の交渉術を知りたいと思ったら、命がけの交渉となる人質事件の犯人と警察のネゴシエーターの駆け引きを知らないといけない、と思ったわけではないが、興味があり買ってみた。
人質事件の交渉では、警察側は交渉係と記録係、そして決定を下す係(責任者)の役割分担が必要とのことである。個人がビジネスの交渉をするときでも、自分の中でこの3つの役割を切り替えていくと良いらしい。
- 本当に必要とする目標設定はなにか
- 心構えが整うまでは交渉に臨んではならない
- 犯人には銃を与えない
- 礼儀と敬意を忘れない
- まずは相手に話させる
- タイムを使う
- クロージングの時が危険がある
- 人は最後の決断をためらう
- 最初のイエスを言わせる
- 我々というスタンス
- 無茶な要求への対処
- 冷静さを保つ
- 最悪のシナリオも想定する
- ノーという選択肢も用意する
こういったことがポイントのようだ。
比較的、短時間に読める本。交渉で苦労しているときも、人質交渉に比べればと思って読むのも良いかも。























