2008年03月09日
日本の10大新宗教
世の中でよく聞く10の新宗教について、その成り立ち、教団の成長の過程、現在の状況に関する本。新興宗教ではなく、宗教として成長し安定した段階にある教団を新宗教として取り上げている。
日本の新宗教は、その成り立ちが仏教、または神道に端を発しているものが多いこと、最初は教祖の神懸かりや病気治療などで教団を拡大していること、多かれ少なかれ国から弾圧された経験があることなどが書かれている。
日本の経済の発展と表裏一体となって発展してきた新宗教は、経済の停滞によって、新たな局面を迎えているらしい。
一般教養として読んでおくと良い本だと思う。
























