2008年03月01日
秘密の国 オフショア市場
ケイマン諸島はタックスヘイブンとして、いろいろなところで取り上げられている。身近な投資信託でも、ケイマン諸島のものがあると思う。
このケイマン諸島のタックスヘイブンとしての成り立ちの歴史、法律などの仕組み、タックスヘイブンをいかにグローバル企業が活用したか、またその結果として事件が起こったか、そして先進国がオフショア市場を崩壊させようと、どのように取り組んでいるかなどが書かれている。
難解で読みにくいところもあるが、オフショアとはこういうことかと理解できる本であった。
























