2008年02月11日
佐藤可士和の超整理術
この本はアートディレクターが書いた整理術の本である。ビジネスパーソンの仕事術の本とは、視点が微妙に違っている点が、新鮮であり、刺激になる。
整理の仕方を空間の整理術、情報の整理術、思考の整理術と分けているが、このなかでは空間の整理術と、著者のプロジェクトにおける実際の思考の整理例はおもしろいと思った。
まず情報が見えない状態から情報を見えるようにして、情報を並べることで状況を把握する。次にプライオリティをつけてから、因果関係を明確にし、潜んでいた本質を見つける。最後に本質に対して課題を設定し、磨いて光らせたり、反転させたり、組み合わせる。
ITコンサルの仕事と、流れの本質は同じであると感じた。
























